森歯科医院ブログ

2018年9月20日 木曜日

フルーツで口の中があれる?

皆さんは、フルーツを食べてお口の中がひりひりしたり、喉がむずがゆくなったりした経験はありませんか
これは果物に含まれるタンパク質分解酵素が原因です
この酵素がお口や喉の粘膜に作用して、粘膜の表面をあらしてしまった結果、痛みや痒みを引き起こします
通常は、唾液が酵素の作用を緩和して症状の発症を押さえたり、発症しても短時間で消失していきます
しかし、ドライマウスや唾液の分泌量が低下している方は、数日間症状が続いてしまうことがあります
こういった方は、タンパク質分解酵素が多く含まれるフルーツ、パパイヤ・いちじく・パイナップル等を食べる際には気を付けてください

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2018年7月 2日 月曜日

自律神経と唾液

自律神経という言葉を聞いたことがありますよね
自律神経には人を活動的にさせる交感神経とリラックスさせる副交感神経があります
この二つの神経系がバランスをとることで、私たちは健康な日常生活を営むことができるのです
そして、このバランスは唾液の分泌に大きな影響を与えるのです
交感神経が優位な時、すなわち緊張状態になると唾液の中にねばついたタンパク質が分泌され、水分量も減るので、唾液がべとつき口が渇いた状態になります
逆に副交感神経優位の時、リラックスした状態では水分量の増加によりさらさらの唾液となり、口の中が潤います
食事の時に食べ物が飲み込みにくいとか、味が悪く感じるときは自律神経のバランスが崩れ、交感神経優位の状態が続いている可能性があります
お口の病気を疑う前に、リラックスした状態をつくることを心がけてみてください

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2018年5月 1日 火曜日

環境の変化が顎に影響を

年度替わりで職場や学校あるいは住環境が変わったという方も多いと思います
人は環境の変化に適応しようと大なり小なりストレスを感じます
その影響が顎に出る場合があるのです
口が開きづらい、開閉時に音がしたり、痛みを感じる、どこで噛んでいいかわからない、そんな症状を感じていませんか
いわゆる顎関節症の初期症状かもしれません
一時的なものならいいのですが、症状が継続するようなら治療が必要な場合があります
どうも顎の状態が思わしくないなと感じたら、歯医者さんに相談してみてください

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2018年3月23日 金曜日

新年度

まもなく年度替わりですね
我々保険医は2年に一度この時期にあたふたすることになります
診療報酬の改定があるからです
新たに導入されるもの、削除されるもの、取り扱いが変更されるもの、様々な情報が流れてきます
改定説明会に出席したり、何冊もの解説本を読んだり、新年度から間違った請求をしないように勉強しています
レーザーによる口内炎の治療や、条件付きですが、下顎の奥歯に白いブリッジが保険で認められるようになります
患者さんにとって有益な改定は大歓迎です
新年度に備えて準備を進めている方も大勢いらっしゃることでしょう
スムーズに年度替わりできるようお互いがんばりましょう

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2018年2月 6日 火曜日

わろてんか

朝ドラ「わろてんか」も佳境に入ってきていますが、笑いの効能というものは医学的にも無視できないようです
「笑い療法」というのがあるくらいで、過去には膠原病や心臓病が改善したなどという症例もあったそうです
笑いは脳を活性化し、ストレスを軽減して、体に様々な影響を及ぼすのですね
その中に体の自然治癒力を呼び覚ます効果があるのかもしれません
病気というストレスを跳ね返すためにも、日常に何か楽しいことを見つけて笑っていたいものですね

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